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Brave groupのアドベンチャー制度対談「大きな挑戦を賞賛するカルチャーがあることを実感できた」~朝比奈と久保田の場合~

こんにちは、「ぶれすと」編集部です。
今回は当社グループで導入している人事制度のうち、上位の役職にチャレンジできる「アドベンチャー制度」に関するストーリーをお届けします!

株式会社Game & Co. リーダー

朝比奈 雅幸

esports教育事業におけるプロデューサーとして、サービス運営やメンバー育成業務を担う。

株式会社Brave group グループ経理財務本部 国内経理第2チーム リーダー

久保田 晃一

グループ全社の経理を担当。月次関係を中心に国内各社における、経理の基本業務を担う。

Brave groupとアドベンチャー制度について

まず、Brave groupの人事制度とアドベンチャー制度について、簡単にご紹介します。
Brave groupは2024年7月25日現在、16社のグループ会社で30以上のサービス・プロジェクトを展開しています。

Brave groupの組織や事業は、以前にお届けした代表取締役 野口のインタビューでもお話したとおり、通常のスタートアップとは比較できないスピードで、経営統合や新規事業を創出し続けています。それに伴い、この1年で多くの仲間を当社グループに迎えることができました。

当社グループに参画したメンバー一人ひとりが自発的に挑戦し、成長の機会を創出するため、そして次期責任者候補の発掘と育成を目的とした人事制度「アドベンチャー制度」を、2024年2月より導入しました。

▼アドベンチャー制度について
半年ごとのエントリー期間内にグループ人事本部宛に申請をおこない、準備期間を経て所属会社の役員、あるいは自身が所属する本部における本部長以上にプレゼンテーションを実施。
プレゼンテーションの結果、起用されれば、原則現状の役職より上位の役職への挑戦が可能な制度。
2024年7月25日現在、アドベンチャー制度 第1期生として、現在5名のメンバーが上位の役職に挑戦中。

そこで、アドベンチャー制度にエントリーし、制度を利用して上位の役職にチャレンジしているメンバーのうち、今回は朝比奈と久保田に「当制度を利用したきっかけ」や、当社グループの「挑戦を後押しするカルチャー」についてお話を聞きました!

制度の登用実績について

ぶれすと編集部:
本日はお時間をいただきありがとうございます。
早速ですが自己紹介をお願いいたします!

朝比奈:
私は現在、株式会社Game & Co.(以下、Game & Co.)に在籍しています。esports教育事業の一つであるCR Gaming School(以下、CRGS事業)で、サービスの品質管理やコーチの育成等、スタッフとして幅広く担当していました。
現在はアドベンチャー制度を経てスタッフからリーダーへ挑戦し、教育事業全体をリードするプロデューサーとして業務に従事しています。

ぶれすと編集部:
朝比奈さんは、当社に入社する前は生粋のゲーマーだったんですよね?

朝比奈:
はい、20代の頃は生活のほとんどの時間をゲームに費やしていました。
家庭教師のアルバイトや、知人のYouTubeチャンネル運営を手伝いながらですが、FPSゲームを中心に実績を残してきました。その後、ご縁がありGame & Co.に入社をしました。

ぶれすと編集部:
ありがとうございます。
それでは久保田さんも自己紹介をお願いいたします。

久保田:
現在は株式会社Brave group のグループ経理財務本部で、国内各社における経理業務を担当しています。
私もアドベンチャー制度を経てスタッフからリーダーへ挑戦し、現在は経理業務も担当しながら、国内の経理を担当しているスタッフ数名をリードする役割を担っています。
前職は建設業界にて、大きな企業の子会社で経理を担当していました。

ぶれすと編集部:
なぜ大企業を飛び出して、当社に入社されたのでしょうか?

久保田:
子会社における経理スタッフの1人という立場だったので、毎日安定した業務の連続でした。安定していた一方で、業務を通じて成長実感をなかなか得られず、もどかしい思いをしていたんです。30歳を目の前に、もっと熱心に仕事に取り組みたい、業務を通じて成長したいと考え、当社に入社をしました。

一歩踏み出す勇気

ぶれすと編集部:
まさに代表取締役の野口もインタビューでお話していた「挑戦と成長」を目指すために、当社に入社されたんですね!
さて、お二人はスタッフとして入社をし、現在はアドベンチャー制度を利用して上位の役職に挑戦中ですが、なぜ当制度を利用しようと思ったのでしょうか?

朝比奈:
当制度のお知らせがグループ全社に公開され、制度を導入した目的を見た時に、これはGame & Co.のために開始した制度なのでは?と思いました。
アドベンチャー制度が公開された頃、私の上長であるGame & Co.取締役の久保さんと、今後のCRGS事業におけるサービスの進め方や展開の仕方について話す機会が多くなっていました。
その際に、私自身も将来的に事業責任者を目指したいとキャリアに関するお話しもしていました。この制度が無くても「いつか」リーダーになっていたと思いますが、「いつか」が「今来た!」とチャンスのように感じましたね。
ただ、エントリーはギリギリまで迷いましたが(笑)。

ぶれすと編集部:
そうだったのですね!
なぜギリギリまでエントリーを迷われたのですか?

朝比奈:
迷った理由は、これまでの社会人経験の中で一度も誰かに対してプレゼンテーションをしたことがなく、また、プレゼンのための資料作成の経験もなかったためです。未経験の業務に対する不安ですね(笑)。
一方で、この制度はリーダーに挑戦できる大きなチャンスであるとも考えていましたし、アドベンチャー制度に関するお知らせをきっかけに、リーダーとしての今後のキャリアを今まで以上に真剣に考えるようになりました。考えた結果、まずはチャレンジしてみないことには始まらない!とアドベンチャー制度へのエントリーを決意しました。

ぶれすと編集部:
当制度のお知らせをきっかけに、今後のキャリアをより真剣に悩まれたのですね。
それでは、久保田さんも当制度を利用しようと考えたきっかけを教えていただけますか?

久保田:
アドベンチャー制度のお知らせを見た時、「面白そうだから手を上げてみたい」と思いました。面白そうだと思った理由は、「アドベンチャー=冒険」という名前もそうですし、朝比奈さん同様に、リーダーに挑戦できる大きなチャンスだと感じたからです。
ただ、実は私も「今回はエントリーを見送ろうかな」と、一瞬ですがエントリーを迷った時期がありました。

ぶれすと編集部:
久保田さんも迷われたのですね!その理由を教えていただけますか?

久保田:
今回のアドベンチャー制度は、制度が始まって第1回目の募集だったので、準備やプレゼン、上位の役職への登用まで、どのくらいの期間で、どのように進行するのかの実績が分からなかったからです。
実際にエントリーした方の感想や所感を見聞きしてから、次のエントリー期間までに準備をしておけば良いかな、と考えていました。
ただ、アドベンチャー制度のエントリーは半期に1度ということもあり、次のエントリーが約半年後と少し先になります。チャンスを半年逃すのも惜しいですし、何より頼もしい人事本部の方もサポートしてくださるということで、私も勇気を振り絞ってエントリーを決めました。

当制度にエントリーしたからこそ得ることができた、多くの経験

ぶれすと編集部:
お二人とも、上位の役職への挑戦と成長へ一歩踏み出す勇気が勝り、当制度にエントリーされたのですね!
それでは、エントリー後から上長へのプレゼンテーションまでのエピソードで印象的だったお話を伺いたいと思います。

朝比奈:
今回、エントリーから上長へのプレゼンテーションまで、約2か月程の準備期間がありました。その期間はグループ人事本部長の渡邉さんを中心に、人事の皆さんが制度のエントリーからプレゼンテーションの実施まで親身にサポートをして下さいました。もう少し突き放されるとも思っていました(笑)。

ぶれすと編集部:
確かに、例えばより上位の役職に挑戦される方に対しては、また異なった形のサポートになるかもしれませんね(笑)。
2か月の間で、人事本部はお二人へ具体的にどのようなサポートをされましたか?

朝比奈さん:
大きく2点のサポートをいただきました。

1つ目はプレゼンテーションにおける資料作りのサポートと、進捗の確認をしてくださった点です。
先ほどお伝えしたとおり、私自身プレゼンテーションをすることは初めての経験であり、資料をどのような構成で作ればよいのかも分からない状態でした。そのため、いくつかのテンプレートを真似しながら資料を作成しました。その資料を元に、人事の皆さんから資料の良い点や、より改善した方が良い点を的確にアドバイスしていただきながら、上長へのプレゼンテーションの直前までブラッシュアップをし続けました。

2つ目は私たちエントリーをしたメンバーを、鼓舞してくださった点です。
特に、最初のプレゼンテーション資料に対するフィードバックの際や、上長へのプレゼンテーションの直前は緊張してしまい、失敗してしまうことしか考えられなかったんです。
その際にも、渡邉さんを中心に成功する、頑張れる、とポジティブな言葉をかけ続けて下さいました。鼓舞していただけたからこそ、「当たって砕けろ!」という気持ちで上長へのプレゼンテーションにも臨めましたし、現在リーダーとして頑張れているのではないかと考えています!

ぶれすと編集部:
初めてのプレゼンテーションだからこそ、プレゼンテーションの技術のみだけではなく、マインド面でも人事が手厚くサポートをされたのだと思います!
それでは久保田さんも、印象的なエピソードを教えていただけますか?

久保田:
私も朝比奈さんと同様に人事の皆さんからサポートをいただきながら、プレゼンテーションまで準備を進めました。
初めてのプレゼンテーションであり、更に私自身があまり一人対多人数で話すことが得意ではなく、プレゼンテーション資料の作り方と一緒に、プレゼンテーションにおける話し方や伝え方もレクチャーいただいたことが印象に残っています。

ぶれすと編集部:
プレゼンテーションが始まる前のアイスブレイクも非常に印象的でした。
「私を右腕にしてみませんか?」というフレーズからプレゼンテーションが始まり、自然に惹き込まれていきました!

久保田:
実はアドベンチャー制度にエントリーした直後は、まずは資料作成がゴールだと思っていたんです。人事の皆さんとプレゼンテーションの進め方を壁打ちさせていただくにつれ、プレゼンテーションはどのように進めたら良いのか、自身の想いをどのように人に伝えたら良いのかを意識するようになりました。ただ、意識したことは良いものの、どのように話せば良いのか迷走していました。
私自身が迷走していた時に、人事の皆さんからプレゼンテーションをする際のトーンや抑揚を教えていただきましたし、プレゼンテーションの場を和ませるための小ネタづくりもお手伝いいただきました。
人事の皆さんにサポートいただいたおかげもあり、プレゼンテーションの際は上長であるグループ経理財務本部長 山﨑さんの他、数名の方がいらっしゃったのですが、緊張せず臨むことができたと思います。

ぶれすと編集部:
人事からのサポートがあったからこそ、しっかりと準備をしてプレゼンテーションに臨めたんですね。
お二方ともプレゼンテーションは素晴らしい内容でした!

朝比奈:
ありがとうございます。
上長である久保さんへのプレゼンテーション当日は頭が真っ白になってしまって、資料を読み上げるだけになってしまったことを反省しています。あの時のプレゼンテーションを評価するならば「0点」です(笑)。
しかし、久保さんからは温かい言葉と一緒に、多くのフィードバックを頂きました。事業をより良いものにするために必要な数字、例えば今まで事業を行ってきた根拠や過去のデータをもとに、どのように論理的に思考するか、といった経営者視点のフィードバックです。
自分自身の思考や視野の狭さを反省しましたし、次回エントリーする際の糧にしようと考えていました。
ですので、実際に起用のご連絡をいただいた際はとても嬉しかったですし、これからリーダーとして今まで以上に頑張らなければと思いました!

久保田:
今までは業務に限定した進め方や方法は、都度こちらから提案し、承認をいただいてきました。しかし、私自身における今後のキャリアを提案し、承認をいただくという機会があまりなかったので、プレゼンテーションの際は緊張で頭が真っ白になってしまいましたね。
ただ、人事の皆さんからのアドバイスを思い出しながらプレゼンテーションを進めることができ、山﨑さんからも激励のお言葉をいただくことができました。
一方、より上位の役職である「私をマネージャーにしてください」という言葉に対しては、山﨑さんからマネージャーになるための必要なスキルや専門的な知識と、そして私自身がマネージャーになるためにより努力して欲しいことをご説明いただいたうえで、Noと返答をいただきました。
私自身もマネージャーになるためのスキルや経験が足りていないと感じていましたし、マネージャーになるためにリーダーに挑戦できるのであれば是非挑戦したいというポジティブな気持ちで、プレゼンテーションに挑むことができました。

ぶれすと編集部:
そして上長へのプレゼンテーションの後は、代表取締役 野口さんや、取締役 舩橋さんへのプレゼンテーションも行いましたね。お二人ともかなり緊張されていらっしゃいましたが、いかがでしたか?

朝比奈:
緊張している自覚はなかったのですが、振り返ってみると緊張していたかもしれません(笑)。
私が担当している事業では、野口さんや舩橋さんと直接コミュニケーションをさせていただく機会があまりないため、とにかく自身の想いや情熱を伝えることに集中しようとプレゼンテーションをさせていただいたのですが、自身が想像していた以上に温かいお言葉をいただけました。特に「CRGS事業を久保と一緒に伸ばしてほしい、託したよ」というお言葉をいただき、身が引き締まる想いでした。
また、野口さんも舩橋さんも情熱に満ち溢れた方で、私たちメンバーが思っている以上に一つひとつの事業のことを考えてくださっていて、とても嬉しかったです!

ぶれすと編集部:
非常に嬉しそうなお顔をされていましたね!
また、野口さんからは「経営から見た数字の考え方」も教えていただいていました。

朝比奈:
久保さんからいただいたフィードバックもそうですが、改めて経営がどのような観点で数字を考えているか、そしてどのような数字をもとに、未来の事業を見ているかを知ることができました。これまでの業務において、あまり考えることがなかった視点を多く教えていただきました。
アドベンチャー制度にエントリーしたからこそ、資料作成やプレゼンテーションはもちろん、代表取締役の 野口さんや、取締役の舩橋さんから貴重なフィードバックをいただくことができました。フィードバックを糧に、私自身がリーダーとして、チームや事業を引っ張っていかねばという気持ちがより一層強くなりました!

ぶれすと編集部:
ありがとうございます。久保田さんは野口さん、舩橋さんへのプレゼンテーションを通じて得られたことはありますか?

久保田:
私も山﨑さんへのプレゼンテーションと同じくらい緊張していましたね(笑)。ただ、私のプレゼンテーションを非常に親身になって聞いて下さいましたし、最後には「何かあったらいつでも相談して」と声をかけてくださったことがとても心強く、取締役の皆様が気にかけてくださっていると分かり、とても嬉しかったです。
アドベンチャー制度を通じて、代表取締役や取締役へのプレゼンテーションという貴重な経験ができたと思います。

ぶれすと編集部:
久保田さんも、最後には嬉しそうなお顔をされていました!
また、お二人に対して「自分らしいリーダーシップの見つけ方」を相談されていましたね。

久保田:
リーダーシップを定量的に測ることや、一概に成功か失敗かを判断することも難しいと思います。
実は、山﨑さんから「自分らしいリーダーシップで、チームのメンバーを率いて仕事をしてほしい」というフィードバックをいただいていました。その後、野口さんと舩橋さんへプレゼンテーションをさせていただくまで、「自分らしいリーダーシップ」とは何かをずっと考えていたんです。ですので、野口さんから「いつでも相談して」と声をかけていただいたので、では相談してみようと思い、プレゼンテーションの場でお話しをさせていただきました。
野口さん、舩橋さんからそれぞれフィードバックをいただき、リーダーシップにはシンプルな正解がないことが分かったのですが、だからこそ、自身のチームメンバーとより密にコミュニケーションを取りながら、自分らしいリーダーシップをこれから探していきたいと思います!

挑戦ができる環境が、Brave groupにある

ぶれすと編集部:
アドベンチャー制度が、事業に対する考えをより深めたり、メンバーを率いるためのリーダーシップを考える良いきっかけになったことで、お二人の視座も少しずつですが上がっているのではないかと思います。
では、アドベンチャー制度を経て、お二人が挑戦したいことを教えていただけますか?

朝比奈:
リーダーとなったことで、より自身の裁量や関わることができる業務の幅が増えました。
短期的にはCRGS事業を更に成長させていくことに集中しつつ、野口さんからのフィードバックの中で「ゲーム×教育の領域でできることを考えてほしい」とアドバイスをいただきました。自身がゲーマーとして経験してきたことや、リーダーとしてこれから経験していくことを掛け合わせて、ゲーム×教育領域の可能性を突き詰めていきたいと考えています。
私が所属しているGame & Co.は「100年先のesportsのために」をビジョンに掲げ、esports領域を中心に事業の開発および展開をしています。私のようにゲームに人生を費やしている人々に、希望となれるような事業をつくることができるよう、挑戦をし続けていきたいと思います。

久保田:
私は中長期的にはグループ経理財務本部のマネージャーを目指したいと考えています。
もちろん経理として専門的な知識を身に着けながらになりますが、業務の中で次のリーダー育成もしていきたいと考えています。私の所属するチームはメンバー一人ひとりが経理としての自力がある方ばかりですが、それぞれが自走することはまだまだ難しいと考えています。だからこそ、リーダーとして自身の視座を高めながらチームの基盤をつくることで、メンバーが自走し、自ら育っていく環境を作っていきたいです。

ぶれすと編集部:
ありがとうございます!
それでは最後に、当社グループの採用選考に進んでいる方や、挑戦したい・成長したいと考えている求職者の皆様へメッセージをお願いします。

朝比奈:
私は、自身の経験を活かしてesports業界に貢献したいと思い、当社に入社をしました。
現在は組織のリーダーとして、そしてCRGS事業のプロデューサーとして、情熱を持って業務に取り組んでいます。この記事を読んでくださっている方には、挑戦したいけど不安に思われている方や、挑戦したくても難しい環境である方も多くいると思います。
当社グループには、拙いプレゼンテーションでも、自身の事業に対する情熱や想いを聞いてくださる上長や、アドバイスを下さる取締役がいますし、何より挑戦をするうえで在籍年数や社会人歴を考えなくても良い環境があります!
もし挑戦できないことで燻っている方がいましたら是非当社の選考を受けていただきたいですし、入社した際は当制度を活用して上位の役職へ挑戦していただきたいと思います!

久保田:
私は業務を通じて成長実感を得るために当社グループに入社しました。
現在は、自身が目指すマネージャーという目標を妄想で終わらせないため、アドベンチャー制度を通じて、リーダーとして経理業務をこなしながらメンバーを率いるための「自分らしいリーダーシップ」を身に着けるため、日々試行錯誤を繰り返しています。
そして、この制度を経て、また山崎さん、野口さんや舩橋さんからのフィードバックにおいても、Brave groupにはメンバー一人ひとりの挑戦を讃えるカルチャーがあることを改めて実感しています。もし挑戦したい、挑戦を経て成長したいと思う気持ちを少しでも持っているようでしたら、まず手を挙げることをおすすめします。挑戦がたとえ失敗したとしても、上長や仲間がきっとサポートをし続けてくれますし、それらの経験を通じて成長できる環境が当社グループにはあると思います。

ぶれすと編集部:
ありがとうございました!
この記事を通して当社グループでの挑戦を後押しする制度と、制度を通じて成長をし続けるメンバーの想いを感じていただけたら幸いです!

朝比奈・久保田:
ありがとうございました!

 

採用情報はこちら(2024.07.25時点)

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