ハイクオリティなゲーミフィケーションで次世代のプロモーションを
株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役 野口 圭登、読み:ブレイブグループ、以下「Brave group」)のメタバースプラットフォームに特化したコンテンツレーベル『BEverse(読み:ビーヴァース、以下「BEverse」)』は、世界中で5億人以上がプレイする『Fortnite』のコンテンツの受託開発を毎月2社限定で特別価格にて提供開始いたします。
「バカゲープロモーション」メニュー とは
BEverseは、IPコンテンツの開発やコンテンツを制作するクリエイターの発掘・育成、マーケティングプロデュースを行なうメタバースコンテンツレーベルです。
2024年4月には第一弾として『【呪園 Ju-en】 the Cursed Park』をFortniteに公開。多くの方にプレイいただき、ご好評を賜りました。
本メニューは、Fortniteを活用した「バカゲー」の制作による新しいプロモーション手法を法人様向けに、高クオリティ・低コスト・短納期でお試しいただける内容となっており、毎月2社限定で提供いたします。
▼「バカゲープロモーション」メニューについて
Fortniteのコンテンツ企画・制作・開発・リリース
毎月2社限定の特別価格: ¥3,500,000-(税抜)
・お問い合わせ:https://bravegroup.co.jp/contact/
・BEverse責任者:三浦
・株式会社DELTA PLUSと協業し、ハイクオリティな空間・ゲームシステムの開発を提供
DELTA PLUSは、DELTA ESPORTSというeスポーツチームから独立し、「XR」「DX」「教育・人材育成」の3つの事業を展開しながら、豊富な空間データベースや自社・海外開発ネットワークを持った会社です。
・プレイ数に応じたレベニューシェア
10万プレイ以上より、プレイ数に応じた収益をご発注企業様へ分配します。
共通のモチベーションを持って制作開発を実施し、効果の最大化を実現します。
α世代やz世代の興味関心と行動を生み出す、Fortnite×バカゲーフォーマット
Fortniteを活用したプロモーションは、AARRRモデルに非常に相性が良いとされています。このモデルは、ユーザー獲得(Acquisition)、初期体験(Activation)、リピート利用(Retention)、紹介(Referral)、収益化(Revenue)の5つの顧客行動で構成されています。Fortniteのクリエイティブモードを活用したプロモーションは、近年国内外の多様な企業がマーケティング施策として活用をはじめており顧客のロイヤリティ向上に成功しています。
バカゲープロモーションは、Fortniteを起点としてα世代やz世代に対してAttention(興味・関心)を創出し、メタバース空間とゲームの特性による顧客ロイヤリティの向上・熱量を蓄積していきます。
図のように、バカゲー(※1)の持つ依存性や拡散性に長けた要素が、グローバルを含む多くのターゲットにリーチします。ゲームプレイヤーは、ゲーミフィケーションにより設計された企業のコンテンツに触れることでブランド・サービスへの理解を深め、ごく自然にモチベーションが維持されつつもプロモーションに没入することができます。
蓄積されたロイヤリティはデジタル・バーチャルからリアルへ波及しターゲットの直感センサー(消費行動)を刺激、パルス型消費行動(※2)を捉え、Action(行動)を促進します。
BEverseでは今後もさまざまな企業・パートナー様と共に、メタバースプラットフォームを通じたプロモーション機会の提供を行って参ります。
(※1)
バカゲーとは、「馬鹿馬鹿しいゲーム」の略で、主に奇抜なストーリーやデザイン、常軌を逸したセンスを持つゲームを指します。このジャンルのゲームは、そのユニークな楽しさから多くのプレイヤーに支持されています。
(※2)
パルス型消費行動とは、2019年にGoogleが提唱した消費行動の分類の1つです。
「空き時間にスマホを操作しながら瞬間的に買いたい気持ちになり、買いたいと思う商品を発見し、その瞬間に買い物を終わらせるという瞬間的な消費衝動の行動」をパルス型消費行動と言います。
制作実績
マップ名:【呪園 Ju-en】the Cursed Park
URL:https://www.fortnite.com/@bg_sc.pjfn/7165-8189-7879
公開日:2024年4月15日(月)
島コード:7165-8189-7879
プレイ人数:1〜4名 ※最大4名でのマルチプレイが可能
※本事業・作品はEpic Games によりスポンサー、支援、または運営されるものではありません。
Fortniteについて
Fortniteは、2017年に米国のEpic Games社から公開され、現在全世界で5億人以上のユーザーを持つオンラインゲームです。クラウドベースのゲーム配信により、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PCなど、幅広いプラットフォームで利用できるため、小学生から大人まで多くの世代に支持されています。“Unreal Editor for Fortnite” (UEFN)の登場以降、次世代のメディアとしてさまざまなブランドがオリジナルのメタバース空間としてマップ(ワールド)やコンテンツを公開し、広告利用することが増えています。
Brave group について
Brave groupは『世界に、日本の冒険心を』というパーパスを掲げ、『80億の、心をうちぬけ』というミッションのもと、次世代Virtual esports Project「ぶいすぽっ!(※1)」やバーチャルミュージックレーベルを擁する「RIOT MUSIC(※2)」などのVTuber事業を行うIP Productionをはじめ、アニメ・マンガ等の公式グッズ・ライセンス商品専門ECサイト「colleize(※3)」や「Brave stores(※4)」などを運営するIP Platform、ゲームの上達に特化した「CR Gaming School(※5)」などを運営するIP Solutionの領域で、複数事業を国内外にて展開しています。
(※1) ぶいすぽっ!:https://vspo.jp/
(※2) RIOT MUSIC:https://riot-music.com/
(※3) colleize:https://colleize.com/
(※4) Brave stores:https://bravegroup.co.jp/bravestores/
(※5) CR Gaming School:https://cr-gs.jp/
採用情報はこちら(2024.08.19時点)
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